お土産にぴったり!静岡でおすすめの地酒8選

静岡

日本食文化の一翼を担う「日本酒」ですが、その味は一様ではありません。地域によって個性豊かな銘柄が多くあります。

中でも静岡県は、全国的にも評価が高い地酒の生産地です。

そこで本記事では、静岡に観光に来た際にお土産として買うべき地酒8つをご紹介します。

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【1】磯自慢(純米大吟醸ブルーボトル)

[出典:磯自慢酒蔵]

磯自慢は、1830年に創業した老舗酒蔵が作ったお酒です。

酒米は最高級のお米である兵庫県加東市東条町産の山田錦を使用しています。

 

白桃やマスクメロンのような香りと奥深い味わいが特徴で、鮮魚と相性がよいです。

口に入れた瞬間はかすかな甘みと同時に旨味を感じることができます。後味はスッキリしており、クセはあまり強くありません。

コクと旨味に定評のあるお酒です。

内容量720ml
販売価格16500円 (税込)
法人名磯自慢酒造株式会社
ホームページhttp://www.isojiman-sake.jp/
住所〒425-0032 静岡県焼津市鰯ヶ島307
電話番号054-628-2204

【2】開運(吟醸)

[出典:土井酒造場]

開運は静岡県掛川市に蔵屋敷を構える土井酒造場の看板銘柄です。

土井酒造場は、江戸時代に村を収めていた土井家が明治5年に創業しました。「開運」という名前は地元の発展を願ってつけられました。

全国新酒鑑評会では、平成15年から21年まで7年連続で金賞を受賞しました。「第10回雄町サミット」や「SAKE COMPETITION 2018」でも上位に入賞しています。

 

控え目な甘さとさっぱりとした後味が、このお酒の特徴です。味は濃厚です。

また、季節ごとに違うバリエーションのお酒が発売されます。「開運」の濃厚な味わいが生かされており、こちらもおすすめです。

内容量1800ml
販売価格3200円(税込み)
法人名株式会社土井酒造場
ホームページhttp://kaiunsake.com/
住所〒437-1407 静岡県掛川市小貫633
電話番号0537-74-2006
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【3】臥龍梅(純米吟醸55 山田錦)

[出典:みゆきや]

臥龍梅(がりゅうばい)は三和酒造株式会社がつくっているお酒です。三和酒造という会社名が示す通り、1971年静岡市清水区の3蔵が、企業合同して誕生しました。

臥龍売は酒蔵近くにある清見寺に生える梅の木にちなみ名付けられました。

子仕込みによる吟醸型の酒質に統一感があり、甘く華やかな香味にインパクトを出しています。子仕込みとは原料をまぜて桶などに詰めることを指します。

 

また、静岡県では大半の酒蔵が「静岡酵母」を用い、「静岡吟醸」と称されるすっきりとした爽涼な風味で、独自性を出します。しかし、この臥龍梅は全国的なトレンドである吟醸酒質です。そのため、静岡県の多くの日本酒にはない、まろやかな味わいがあります。

三和酒造株式会社は品種の異なる米を使った、多様なお酒を販売しています。

レアな品種を用いて作る場合も多いです。

内容量1800ml
販売価格3000円(税込)
法人名三和酒造株式会社
ホームページhttp://www.garyubai.com/
住所〒424-0038 静岡県静岡市清水区西久保501-10
電話番号054-366-0839

【4】志太泉(大吟醸)

[出典:酒の末広]

志太泉は泉のように沸き立つ酒を造りたいという想いを込めて命名されました。「志太」は、かつての地名・志太郡(現在の藤枝市)に由来します。

仕込み水に瀬戸川伏流水(軟水)を使用することで、特徴的な性質が生まれています。

 

静岡県産の酵母により、穏やかな吟醸香が生まれています。吟醸香とは、日本酒から漂うフルーティーな香りのことです。

一口飲むと、ほのかな香りと米の旨味が一気に広がります。

志太泉は、焼き鳥との相性が抜群と定評があります。

内容量720ml
販売価格3240円(税込)
法人名志太泉酒造株式会社
ホームページhttp://shidaizumi.com/
住所〒426-013 静岡県藤枝市宮原423番地22ー1
電話番号054-639-0010
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【5】正雪(純米吟醸)

[出典:久保山酒店]

正雪は、駿河湾に臨む由比町(ゆいちょう)の、神沢川酒造場で製造されています。由比漁港は、桜えびが水揚げされることで有名です。

正雪は、静岡出身の江戸時代の軍学者、『由比小雪』から名付けられました

 

この地区で製造されるお酒は魚介類と合わせて飲まれることが多いです。そのため、お酒は魚介と合わせやすい辛口のものが多くなっています。「正雪 辛口純米 誉富士」も、魚介類と相性がよいです。

兵庫県産のお米、山田錦を使用しています。

 

バナナのような吟醸香が漂います。すっきりしていて、飲み飽きしないお酒です。

温度を上げて熱燗として飲んでも楽しめる一本となっています。

内容量1800ml
販売価格3240円(税込)
法人名株式会社神沢川酒造場
ホームページhttp://www.kanzawagawa.co.jp/
住所〒421-3103 静岡市清水区由比181
電話番号054-375-2033

【6】初亀(秘蔵大吟醸)

[出典:Amazon]

初亀は、最高級の酒造りを目指す酒蔵グループ「フロンティア東条21」のメンバーである初亀醸造が製造・販売をしています。

上品で柔らかな酸味と、爽やかな香りが特徴の静岡吟醸酒の中でも、突き抜けて爽快感があります。

 

醸造タンクは高価なチタン製です。これは、他の蔵に類を見ないものです。酒造りのために惜しげなく設備投資をする姿勢が、美味しいお酒の製造につながっています。

昔、日本酒の最高額が一升3000円だった時代に一升1万円のお酒を販売し、業界の度肝を抜いたそうです。その背景には、品質への絶対的な自信がありました。

 

そこからその高級酒が人気となり、高額大吟醸酒=初亀というイメージが定着しました。

品質には定評のあるお酒です。

内容量720ml
販売価格13300円(税込)
法人名初亀醸造株式会社
ホームページhttps://www.nipponnosake.com/kura/hatsukame/
住所〒421-1121 静岡県藤枝市岡部町岡部744番地
電話番号054-667-2222
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【7】白隠正宗(特別純米 誉富士)

[出典:YAHOOショッピング]

「干物に会う酒、だらだらと飲み続けられる酒をめざす」というコンセプトのもと、白隠正宗は作られました。

蔵があるのは静岡県沼津市原です。漁港で有名な沼津は干物工場が100軒以上あり、全国一の干物名産地と言えます。

 

白隠正宗は高嶋酒造が製造・販売しています。禅宗を世に広めたとされる白隠慧鶴(はくいんえかく1685~1768)にちなんで白隠正宗という名前がつけられました。

白隠正宗を作っている高嶋酒造の社長は、高い醸造技術と幅広い知見を持っています。古文書を紐解き、古流の醸造法も研究しています。

 

鼻を近づけると麦のようなほのかな芳ばしさが漂います。

口に含んだ瞬間は軽い米の旨味とピリッとした辛さが感じられます。しかし、後味はマイルドで辛すぎないのが特徴です。

内容量1800ml
販売価格2623円(税込)
法人名高嶋酒造株式会社
ホームページhttp://www.hakuinmasamune.com/
住所〒410-0312 静岡県沼津市原354-1
電話番号055-966-0018

【8】鬼乙女(特別純米酒生酒)

[出典:酒泉洞堀一]

鬼乙女は愛らしい乙女のイラストがユニークな人気の季節酒シリーズです。

静岡県産の酒米・誉富士と静岡の酵母を仕込んでいます。

鬼乙女は季節ごとに違った味が楽しめます。

 

春に発売される「鬼乙女 夢」はやさしい味わいで、花見酒におすすめです。夏の「鬼乙女 恋」はフレッシュな味わいが特徴です。

秋の「鬼乙女 幸」は、瓶熟成し、ふくらみのある味わいに仕上がっています。冬は、清涼感が際立つ「鬼乙女 涙」が発売されます。

いずれも上品な味わいがあり、女性の方は好んで飲むことが多いです

内容量720ml
販売価格1740円(税込)
法人名株式会社大村屋酒造場
ホームページhttp://www.oomuraya.jp/
住所〒427-0022 静岡県島田市本通1丁目1-8
電話番号0547-0370-3058

まとめ

静岡県は多くの地酒が販売されています。

あまり知られていない老舗や、静岡でしか買えないお酒があるので、静岡を訪れた際はぜひ探してみてください。

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