宮城といえばやっぱりこれ!牛たん・牛たん製品のお土産10選

宮城

宮城のお土産といえば、やはり真っ先に牛たんが思い浮かぶのではないでしょうか。

有名である分、あまりに定番な商品を買って帰るのは気が引けるという方もいるかもしれません。

しかし、牛たんには、オーソドックスなもの以外にもさまざまな派生商品があります。

今回は、焼くだけではない、たくさんの牛たん製品をご紹介します。

【1】牛たん 真空パック

[出典:https://www.rikyu-gyutan.co.jp/SHOP/1101404-1.html]

「牛たん 真空パック」は、牛たん専門店「利休」の味そのままの牛たんを、真空パックに詰めた商品です。

切り分け方、包丁の入れ方、塩加減や熟成の仕方まで、「利休」の店舗で食べる牛たんとまったく同じです。

冷凍で販売されているため、自宅で食べる際には解凍し、フライパンや焼き網で焼いてください。

厚みがある一方で柔らかい、本場の牛たんを味わうことができます。

内容量110g
価格帯1,500円
法人名株式会社利久
ホームページhttps://www.rikyu-gyutan.co.jp/
住所〒989-2436 宮城県岩沼市吹上2-2-36−1
電話番号0120-047910

【2】仔牛の牛タン丸ごと一本塩麹熟成

[出典:https://www.rikyu-gyutan.co.jp/SHOP/1204111-4.html]

「仔牛の牛タン丸ごと一本塩麹(しおこうじ)熟成」は、仔牛のたんを丸々熟成させた牛たんです。

オランダ産の仔牛である「ミルクフェッドヴィ-ル」のタンを使用しています。「ミルクフェッドヴィール」とは、ミルクで育てられた仔牛のことを指します。

そのタンを塩麹を使った秘伝のタレにじっくりつけ込み、低温熟成をして柔らかく仕上げています。

仔牛ならではの柔らかくプリっとした食感は、やみつきになります。

内容量300g
価格帯1,000円
法人名株式会社利久
ホームページhttps://www.rikyu-gyutan.co.jp/
住所〒989-2436 宮城県岩沼市吹上2-2-36−1
電話番号0120-047910

【3】牛たんシチュー

[出典:https://www.rikyu-gyutan.co.jp/SHOP/1204111-4.html]

「牛たんシチュー」は、柔らかい牛たんを手作りのデミグラスソースで煮込んだシチュー
です。

牛たんにシチューのイメージはあまりないかもしれませんが、デミグラスソースと柔らかく煮込まれた牛たんとの相性は抜群です。

食べやすくサイコロ状にカットされた牛たんの味と、とろとろとした野菜の甘味が絡み合い、絶妙なおいしさを生み出しています。

次でご紹介する牛たんカレーと並ぶ人気商品です。

内容量300g
価格帯1,000円
法人名株式会社利久
ホームページhttps://www.rikyu-gyutan.co.jp/
住所〒989-2436 宮城県岩沼市吹上2-2-36−1
電話番号0120-047910

【4】牛たんカレー

[出典:https://www.rikyu-gyutan.co.jp/SHOP/1204112-4.html]

「牛たんカレー」は、柔らかく煮込んだ牛たんの入ったカレーです。

カレールーについても、スパイスからこだわった商品です。辛さは中辛の一種類で、辛すぎず甘すぎないルーの味が食欲をそそります。

本格的なカレーと組み合わせることで、牛たんのおいしさをさらに引き出した逸品です。

「利休」のお土産の中でも、牛たんシチューと双璧をなす人気商品です。

内容量300g
価格帯1,000円
法人名株式会社利久
ホームページhttps://www.rikyu-gyutan.co.jp/
住所〒989-2436 宮城県岩沼市吹上2-2-36−1
電話番号0120-047910

【5】ゆでたん

[出典:https://kisuke.co.jp/ec/products/detail/84]

「ゆでたん」は、テールスープでじっくり煮込まれた牛たんです。

テールスープとは、牛の尻尾の肉の入ったスープのことです。牛たん専門店で牛たんを食べる際に、必ずと言っていいほど一緒に飲まれます。

「ゆでたん」の場合は牛のテールに加え、長ねぎ、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜と一緒に4時間かけて煮込まれています。

味付け用の塩は宮城県産です。

内容量150g
価格帯2,000円
法人名株式会社喜助
ホームページhttps://kisuke.co.jp/ec/
住所〒981-3329 宮城県富谷市大清水1-32-12
電話番号022-725-7175

【6】やわらか 牛たんジャーキー

[出典:https://www.dategyu.jp/shop/item_detail?category_id=306002&item_id=1024172]

「やわらか 牛たんジャーキー」は、仙台名物「牛タン」をジャーキーにしてしまった豪華なおつまみです。

牛タンを常温のまま手軽に味わえるのが一番の特徴です。柔らかい上、食べやすい大きさにカットされているのも人気の理由の1つです。

一味唐辛子がアクセントになっており、飽きずに食べ続けられます。

「牛タンをそのままお土産にするのは、保存が大変」。そんなときにぴったりのお土産です。

内容量50g
価格帯1,000円
法人名株式会社伊達の牛たん本舗
ホームページhttps://www.dategyu.jp/shop/
住所〒980-0021 仙台市青葉区中央4-10-11
電話番号022–722-5225

【7】牛たん塩しぐれ

[出典:https://www.zenjirou.jp/products/detail.php?product_id=5]

「牛たん塩しぐれ」は、塩味の効いた牛たんのしぐれ煮です。

しぐれ煮とは、生姜を加えて煮込まれた佃煮の一種です。塩味が強く、ご飯との相性もバッチリです。

同じシリーズで、味噌味の「味噌しぐれ」もあります。牛たんの味の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

内容量90g
価格帯1,000円
法人名株式会社チソー食房
ホームページhttps://www.tanya-zenjirou.jp/
住所〒981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町3番36号 CSビル 5階
電話番号022-343-8851

【8】牛たん入りハンバーグ

[出典:https://www.aobatei.jp/shop/contents?contents_id=341570]

「牛たん入りハンバーグ」は、牛たんが贅沢に練り込まれたハンバーグです。

コク深いデミグラスソースが、ジューシーな牛タンの味と合います。

牛たんの中には、筋が通り噛み切りにくいものもありますが、この商品ではその心配はありません。細切れの牛たんがふんだんに使用された本格的なハンバーグを、家庭でも味わうことができます。

普通の牛たんには飽きてしまったという方、洋風の味付けを試してみたいという方にぴったりです。

内容量170g
価格帯1,000円
法人名株式会社伊達の牛たん本舗
ホームページhttps://www.aobatei.jp/
住所〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-10-11
電話番号022-781-6458

【9】牛たんソーセージ

[出典:https://www.aobatei.jp/shop/contents?contents_id=212321]

「牛たんソーセージ」は、豚肉や魚肉ではなく、牛たんが詰まったソーセージです。

仙台市内に多くの店舗を構えている牛たん専門店「伊達の牛たん」の姉妹ブランドで、「牛たん入りハンバーグ」なども手がける「青葉亭」が販売しています。

ソーセージ状になったからこそ活きるジューシーさと、牛たん特有のハリのある噛み心地がクセになる商品です。

内容量150g
価格帯1,000円
法人名株式会社伊達の牛たん本舗
ホームページhttps://www.aobatei.jp/
住所〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-10-11
電話番号022-781-6458

【10】牛たんせんべい

[出典:https://www.dategyu.jp/shop/item_detail?category_id=301945&item_id=1024139]

「牛たんせんべい」は、牛たんレストランの有名店「伊達の牛たん本舗」が製造する牛たん味のせんべいです。

いぶした牛たんが練りこまれており、程よい塩味が牛たんの風味を引き出します。薄めでパリッとしており、手軽に食べられる一枚です。

お土産に渡すならやっぱり軽いお菓子がいい、という方にぴったりな商品です。

内容量2枚×16袋
価格帯1,500円
法人名株式会社伊達の牛たん本舗
ホームページhttps://www.dategyu.jp/shop/
住所〒980-0021 仙台市青葉区中央4-10-11
電話番号022–722-5225

まとめ

宮城には数々の牛たん専門店があり、競争のなかでさまざまな牛たん商品が生まれました。

気になった牛たん製品があればぜひ、自分と周りの人へのお土産に買って帰ってみてください。

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